健康意識

30代の男が健康を気にするようになるきっかけ

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健康について気にするきっかけってその人次第。30代の男が健康を気にするようになるタイミングってじゃあどんなことがあったときなんだろう?というところから、ヒントを探してみました。

最初のパターンは「体力系」パターンです。

体力系では、身体の機能低下により起こる出来事で健康不安や危機意識を持つきっかけになったものを紹介します。

グッと体力が落ちた

通勤電車、ホームへの階段をのぼるとき少し駆け足で登る。たまに息が上がる。そんなことありませんか。ちょっとした日常の一コマに体力の低下を感じることは多いです。

人は「加齢とともに」「20代をピークにして」「あらゆる機能が低下」していきます。
さいしょに感じる年代はどうしても30代。

誰だって体力が落ちていくものなんだ、と実感に直面することでしょう。

確かに会社務めしていると、歩く以外の運動に割く時間はなかなか作らなくなっていきますよね。

健康を気にするようになるきっかけで多いのはこういう体力が落ちた系です。

風邪を引きやすくなった

その中でも一番多いのが「風邪をひきやすくなった」ということでしょう。20代のときは風邪だと知らずにかかっていて、知らずに治っていたもの。

特に熱なんて出たときは安静にしてしまうので、すぐ治そうとして無理に寝てたりしますが、その時できた時間でついいらないことまで考えちゃいますよね。

「そういえば風邪ひきやすくなったなぁ」
「風邪が治りにくくなった」
「20代は風邪なんてひくことがなかったのに」

30代はより仕事が面白くなってくる段階。

こなす仕事の量も増えているはずなので、仕事の疲れがでたということも考えられますが、そこで油断してしまうと、仕事の能率にも影響してしまいます。

自覚症状があるから

心臓や内臓がどこか違和感がある、なんてたまにありませんか。

自覚症状というのは「それまでなかったあらゆること」だとおもいます。

自分の身に起こると、なにかしらの自覚症状になりますよね。

自覚症状はイメージのつきやすいものだけでも多くあります。

朝まで飲めず眠くなる

付き合いの多い人が感じるのがコレですね。

20代のうちは朝までカラオケでオール(朝まで飲むこと)していたのに、睡眠がとれないとどうしても眠くなってしまうようになる。
すっきり回復しないというのもあります。

体型(輪郭)が太った

20代はいくら食べても代謝がいいのか、太らない体質だったのに、「輪郭が丸くなった」「顔がでかくなった」と言われることが増えたら、やはり気になるもの。
体重は変わらないのに、という言い訳で現実から目を背け癖がついてしまう前になにかしらやりたいですよね。

物理的に体重が増えた

輪郭が太ってきたということ以外に、物理的に体重が増えている、というのも怖いサイン。

体型が変わらなかったら、あえて自分から体重計に乗る機会なんてないかもしれないので、気づいたときにはだいぶ増えているかもしれませんよね。

「3年で5キロ増えた」「10年前の20代の時から比べて20キロ増えている」「20代は50キロ代だったのに」言い訳のラッシュよりも体重を落とすためにダッシュしましょう。

次のパターンは「出来事」パターンです。

嫁さん、子供ができた

30代は結婚や出産、育児や親の退職など人生のライフイベントのほとんどが集まっています。

配偶者や子供ができて、自分だけでいい生活から意識が変わると、自然に「いつまで働けるのだろう」ということにもつながっていきますね。

男性はじぶんごとにならないと、なかなか現実を受け入れないようなところがあるので、人に言われるよりも当事者になるのが健康を気にするカギだと思います。

テレビで同い年の芸能人が倒れた

同い年の若手女優や、好きな芸能人なんかが病気で仕事を休むこともネットニュースになったりする昨今。

テレビで同い年の芸能人が倒れたときなんかはやはり自分のこととして考えるいい機会になるのではないでしょうか。

飲み会の話題が保険や健康のことになってきた

30代ばかりで飲むようになると、職場も同い年の仲間の話題も、なぜだか生命保険や、健康の話が増えてきたな、なんてことありませんか?

子供や奥さんがいる人も増えてくるタイミングだからかもしれませんね。

同級生の誰々が健康系の病気で入院した、とか、番組でやっていたトマトジュースを飲むようにしている、とか、女とシモネタばかりだった飲み会の話題の傾向がガラリと変わるのは30代の特徴なのかもしれません。

服が入らない

昔から履いていたデニムやズボンのウェスト、足が入らなくなったなんて人に相談できないですよね。
基本、ジーンズはサイズ感はどれも一緒のように感じてると、服が入らないときは物理的に自分が太ったことを実感させられます。

ただし、よくいわれるのがきつくなるたびにサイズを上げていくと、いつまでも痩せないということです。

きっかけの3つめは「笑えない系」です。

親が倒れた

30代にもなると親が50代60代という人も増えてくるでしょう。年齢的にも多くの病気にかかりやすくなってり、ケガもしやすくなりますよね。そうなると自然と「もしかしたら自分も同じ病気にかかるかもしない」と思うようになります。

親がなんらかの理由で倒れたりすると、健康について考えるきっかけになるわけですね。

何かの項目が検査でひっかかった

会社で受ける健康診断。特に異常がないと思っていたら、肺に陰があるから精密検査をおすすめします、と言われたり、なんらかの検査でひっかかるというのは実はよくあることなんです。
可能性があるとじっくり調べてみたほうがいいということしか言えないからですね。医者も。

逆に健康について考える機会を与えられるというところに価値があると思います。お医者さんが言っていることはけっこう信じちゃいますよね。

もちろんしっかり精密検査をして何事もなければそれでいいじゃないですか。問題なのはなにも気づかないまま病気が進行してしまうことです。早期発見にかなうものはありません。

脂っこいものを食べると心臓が痛い

中性脂肪(TG)値ってご存知ですか?健康を気にしている人は当然、食生活といっしょにこういった「パラメータ」を気にしているのですが、健康に無頓着な人は「中性脂肪?なにそれ?」っていう事があります。

脂っこいものをランチに食べたあとに心臓に響く、とか、手が震えるなんて人は危険信号です。笑えないかもしれません。

中性脂肪は一例です。他にも健康について覚えたほうが良い言葉がとてもたくさんあります。

次のパターンは「健康だけど健康を気にするようになった」パターンです。

健康セミナーにチョット出た

会社の健康セミナーや、妻が強引に連れて行った健康セミナーで、ちょっとだけ危機感を覚えたというパターン。

健康すぎて、健康のための基礎知識や情報をもっていないことに対する不安が大きいでしょう。

健康のために何も行っていないから

意外と体力のある人に多いのがコレ。健康のためになにかしていますか?と聞かれた時に、べつになにもしてません、としか答えられない人。

運動という運動もしていない、食生活も特に健康なんて気にしたことがないし、健康に関したテレビを見るわけでもない。意識していない層のことですね。

人は未知のものに遭遇したときには不安を覚えます。健康のためのアクションをなにもしていないという後ろめたさから、危機感や怖さを感じるのもそのためでしょう。

単純に年齢が危機感を増やした

危機感といえば、運動や生活習慣が「このままだとまずいよね」って思いながら何もしていないまま、30代がちゃくちゃくと過ぎていくこと。この単純に年齢が危機感を増幅するパターンも多いですよね。

ヤバイと思いつつ健康だからあまりイメージつかない。

イメージつかないからなにに手をつけていいかわからない。

ちょっとしたスパイラルなのかもしれません。

健康すぎたから怖い

今までとにかく病気という病気や、ケガというケガをしたことがなく、近所の病院でさえどんな診療があるのかもわからないくらいの人は怖いですよね。

健康診断を毎年機械的に受けているだけ、というのもどのくらいのレベルの健康診断なのか把握してないかもしれません。

それこそ身長と体重の記録程度の意識だったり。

お酒や煙草をするため

健康に不安を抱える理由のひとつとして、お酒を飲む機会が多い、飲み会が多い、日常的にアルコールを摂る、煙草を吸っている、というのがあります。

日本はもう健康保険の負担増や年金の破綻などがあり、とにかく健康に生きてくれ、医療費負担はこれ以上増やしたくないという考えなので、健康になるならさまざまなことを推進してきます。

受動喫煙防止に、いろいろと規制ができているのもそのためですよね。

お酒や煙草をするということが、健康不安を増しているというのはわかりやすい例ですね。原因がないより、原因はきっとこれ!というのがあるほうが不安は広がります。

まとめ

じゃあ今すぐなにかしたいな、って思うのは当然ですよね。

目先のなにかをとりあえずして、対策したつもりになる、のが一番怖いです。

これからも付き合っていく自分の身体のことなので、大切にしましょう。

具体的には、運動や薬、食生活など、どう自分に必要なのかを少しづつでも勉強していくことが重要です。

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